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| 英名 |
Sunstone |
| 和名 |
日長石(にっちょうせき) |
| 産地 |
インド |
| 化学式 |
Na(AlSi3O8)Ca(AlSi2O8) |
| 結晶系 |
三斜晶系 |
| 硬度 |
6 - 6.5 |
| 比重 |
2.65 |
| 屈折率 |
1.537 - 1.547 |
| 備考 |
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サンストーンは、いくつもの種類がある長石(フェルドスパー)のうち、主に紅色をしたものの宝石名で、同じく長石の一つであるムーンストーンの対照となる石として名付けられました。サンストーンは光が当たると部分的にキラキラと輝き、これはアベンチュリン効果と呼ばれています。このことからサンストーンにはアベンチュリン・フェルドスパーという別の呼び名もあります。
外観は、紅色、橙色の他に、黄色や褐色などの固体も存在しています。これらは主に、ヘマタイト(赤鉄鉱)やゲーサイト(針鉄鉱)、銅の成分を含むことによる発色ですが、このようなインクルージョンを含まず不純物が少ないものは白色や半透明です。全体の数からするととても少量ですが、緑色の光を放つ固体や、緑色と紅色が美しく混ざった固体なども見つかっています。
サンストーンは採掘される量が豊富なため価格も安く簡単に手に入れることができます。ほとんどの石は半透明なため表面を研磨加工するカボションカットを施しアクセサリーの材料としてよく利用されていますが、透明で宝石質のサンストーンも、ごく少量ですが採掘されます。これらはファセットカットを施されて宝石となります。
古代ギリシャの時代には太陽神を象徴する石として大切にされ、石の輝きが邪気を払い物事を良い方向に導くと信じられていたことから、お守りとして身につけられていました。自分の意思と自信を強くしてあらゆることを達成することを手助けをし、想像力を高めると同時に隠れた力を引き出す力があるとされています。 |
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