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| ピンクトルマリン(ルベライト) |
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| 英名 |
Tourmaline |
| 和名 |
電気石(でんきせき) |
| 産地 |
ブラジル マダガスカル
アフガニスタン 世界各地 |
| 化学式 |
種類により異なる |
| 結晶系 |
六方晶系 |
| 硬度 |
7.0 - 7.5 |
| 比重 |
3.0 - 3.2 |
| 屈折率 |
1.62 - 1.64 |
| 備考 |
10月の誕生石 |
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| グリーントルマリン |
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| 2色に分かれている1つの結晶 |
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| ブラックトルマリン(鉄電気石) |
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トルマリンという名前は、スリランカで使用されているシンハリ語の単語のひとつで "混ざり合う" を意味する "tourmali" に由来しています。和名の "電気石" は、過熱や摩擦などによって静電気が生じることから名付けられました。トルマリンという名前はグループの総称であり、その中には11種類の様々な特徴を持つ石が存在しています。
トルマリンの中で最も一般的に産出するのはショール(鉄電気石)です。鉄分を多く含む、黒色でガラス光沢をもった石で、ほとんどが六角柱状や針状で発見されます。ブラック・トルマリンの呼び名があり、アクセサリにも多く利用されています。宝石として主に利用されるのはエルバイト(リチア電気石)というリチウムを主成分とする石で、ガラス光沢があり、透明で、様々な色のバリエーションをが存在しています。エルバイトは、一つの結晶中に2つ以上の色が混ざることもあり、その色の変化と光の屈折を考慮したカットを施すことで、とても美しい見事な宝石となります。
宝石に利用されるエルバイトは、様々な色のバリエーションがあり、加工されて美しく仕上がったものは素晴らしい宝石となります。一つの宝石粒において色のグラデーションが再現されているものもあり、宝石にあまり興味のない方でも、その特徴的な美しさには魅せされるものがあるのではないでしょうか。宝石として利用できない状態の石はカボションカット(表面を磨いて丸みを与えるカット方法)を施すことにより、アクセサリーなどに利用され楽しまれています。
和名にある通りトルマリンには静電気を生じる性質があるため、それが健康に良い様々な効果を生み出すと言われています。また、精神と肉体の調和を保ち、安定した状態になるよう促す力があるとされています。 |
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